「塗料」という、紙の新しいカタチの提案です。 ガラスやスマホにぬくもりをあたえたり、 壁を巨大なキャンバスに変えてみたり。 身近なモノに塗ることで、 紙ならではの質感や機能を付加することができる塗料です。 混ぜ合わせれば、色や手触りを好みに合わせて変えることもできます。 サステナビリティやデジタル化の波の中にあるからこそ、 慣れ親しんだ紙の魅力はもっと自由な姿で 新しい時代に溶け込んでいくのだと思います。
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